2024年8月1日木曜日
2023年8月1日火曜日
8月 ナス
病害虫防除
褐色腐敗病・すすかび病
・プロポーズ顆粒水溶剤 1000倍
(収穫前日まで4回以内)
うどんこ病
・パンチョ―TF顆粒水和剤 2000倍
(収穫前日まで2回以内)
ハダニ類・チャノホコリダニ・コナジラミ類
・コロマイト乳剤 1500倍
(収穫前日まで2回以内)
オオタバコガ・ハスモンヨトウ
・プレフロアブル 1000倍
(収穫前日まで4回以内)
アブラムシ類・アザミウマ類
・モスピラン顆粒水溶剤 2000倍
(収穫前日まで3回以内)
赤字の農薬は、毒物劇物農薬に該当します。ご購入には印鑑が必要ですのでご持参ください。
2023年5月1日月曜日
5月 ナス
仕立て方
収穫期間が長いため、畝の両側に支柱を設置し針金やマイカー線を張って、主枝の角度が45度になるようひもで誘引し、V字型の樹形に仕立てましょう。
〇主枝4本仕立てにします。
第1主枝・・・1番花がついている枝
第2主枝・・・第1主枝1番花の下の芽
第3主枝・・・主枝2番花の下の芽
第4主枝・・・第2主枝の1番花の下の芽
まず、両側に1本ずつ強い枝を誘引し、その後1本ずつ基部に近い2本の枝を伸ばし4本仕立てとします。その後は下葉や収穫節の親葉を除去します。
その他の管理
株元から発生しているわき芽を除去します。開花前日から当日の花に、トマトトーン50倍を噴霧して着果を促します。
追肥
実の収穫が始まったら追肥を始めますが、初期の樹勢が強すぎると実がうまく太りにくいので、3番目の実が太る頃までは、肥料が効きすぎないようにしましょう。
2023年4月1日土曜日
4月 ナス
原産地はインドで、生育適温は22~30℃、10℃以下では生育が停止します。高温多湿の気候を好みます。根は深くは張りますが停滞水には弱いので、排水の良い所が適します。排水が悪い所では、思いっきり高畦にしましょう。
栽培のポイント
・圃場の準備
通気性、排水性が良く、よく肥えた土壌が適しています。また、日当たりの良い場所を選びましょう。
・良い苗を選ぶ
一番花の確認できる軸の太い苗を選びます。トマト・ジャガイモなどのナス科との連作を避けましょう。
・畝つくり・植付け
畝幅1.5~1.8mで高畦にし、株間50~60cmの1条植えにします。定植後は十分に水をやり、仮支柱を立てて茎を固定しましょう。
・トマトトーンによるホルモン処理
1段目の花が開花したら、トマトトーン50倍を花に噴霧して確実に着果させましょう。
・適切な水管理と施肥
ナスの根は、乾燥や多湿にも比較的強いですが、水分の変化が大きいと株が弱って実の太りが悪くなります。実がどんどん獲れだしたら水やりを続けて行い、土の水分を一定に保つことが大切です。また定期的に追肥をして樹勢を保ちましょう。
2022年9月1日木曜日
青空土男から9月の農作業アドバイス
樹勢を維持して
おいしい秋なすをたくさんとろう
松山長なす
この時期は夏期の高温や生り疲れで樹勢が低下しやすくなります。下の絵を参考に、開花位置・花・実を見て樹勢の診断を行い、良好な状態を保ちましょう。
良好な樹勢とは
①葉が濃緑色で、開花位置より 先端に3〜4枚の展開葉がある。
②花の色が濃く、大きくて雌すいが長い。
③果実の伸びが早く、先端がややとがっている。
樹勢が不良の場合
果実をなるべく若穫りし、化成等で追肥を行います。また、潅水により土壌が適湿となるよう管理しましょう。液肥の葉面散布(3〜4日間隔で3回以上)も即効性があります。
側枝の一芽切り返し剪定
常に主枝に近いところに着果するので、品質の良い果実がとれます。また、実が着く数が制限されるので着果負担が少なく、栽培後半まで樹勢が安定しす。
花の上の葉を1枚残して摘心し、主枝に近い芽だけ残しそれ以外の芽を取ります。実を収穫するときに主枝に近い芽のところで切り戻します。
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