2021年6月1日火曜日

6月 久万高原野菜 ピーマン

 

定植後の管理

 鉢土と作土が落ち着く程度に潅水します。その後、支柱を立てて誘引します。

 早めに誘引ネットを準備し、草勢維持に努めます。

 樹勢が弱い場合は、第一分枝を摘花しましょう。

 腰まきビニールなどを設置し、保温と防風対策に努めます。

梅雨期対策

 根は過湿に弱く、雨水などが停滞すると根腐れを起こすため、排水対策を万全にしておきます。

追肥

 樹勢を見ながら、肥料切れを起こさないように追肥を始めます。

病害虫防除

 病気は予防、害虫は早期発見に努めます。防除は薬剤が十分に乾く日に散布します。防除器具は、こまめに点検してから使います。防除後は、ホース内の残液などにも注意して洗浄します。

6月 久万高原野菜 トマト

 

潅水

 排水対策を万全にし、土壌の水分状態を確認します。畝の深層部まで根を張らせるため、活着後は生長点や茎、葉をしおれさせないよう管理します。

 潅水量は、2段開花頃まではやや少なめにします。その後は、天候や草勢を見ながら徐々に増やします。

 梅雨期でも、土壌水分や生育を見ながら潅水量を調節し、しおれないように注意しましょう。

温度管理

 ハウス内の温度は、日中23〜28℃に、夜間は12〜15℃を目安に管理します。日中は高温多湿にならないように、ハウスの側面や裾を開け換気します。気温が下がる夕方までにハウスのビニールを閉め、夜間の地温低下や極端な土壌水分の変化を防ぎます。

追肥

1段花房がゴルフボールより大きくなったら、草勢を見て追肥を始めます。多量に追肥せず、少量ずつ複数回に分けます。

摘果

 果実がゴルフボール大になった頃に摘果し、草勢を維持します。着果数の目安は、1〜2段花房は3個、3段花房以降は3〜4個です。ただし、草勢が弱い場合は2個程度まで摘果しましょう。

授粉処理

 果実を確実に着果させるため、トマトトーンを100〜200倍に薄め、3〜4番開花頃に少量ずつ噴きかけます。2度がけをせず、気温が上がるにつれ濃度を薄めます。

病害虫防除

 病気は予防、害虫は早期発見に努めます。防除は薬剤が十分に乾く日に散布します。防除器具は、こまめに点検してから使います。防除後は、ホース内の残液などにも注意して洗浄します。

6月 スイートコーン

 


☆赤文字の農薬は、毒物劇物農薬に指定されています。

 毒物劇物農薬のご購入には、印鑑が必要になります。

病害虫防除

・アワノメイガ(10㌃当たり)
 デナポン粒剤5    4〜6㌔ (収穫21日前まで2回以内)
 雄穂抽出期から雌穂抽出期に、株の上から葉の間に均一に散布します。

・アワノメイガ・アブラムシ類
 プレバソンフロアブル5   2000倍 (収穫前日まで3回以内)
    +
 アドマイヤーフロアブル  4000倍 (収穫14日前まで2回以内)

水管理

 雄穂が見え始めてからは急速に成長するので、たっぷり潅水して収穫時まで土壌を乾燥させないようにします。

収穫適期

 雌穂の絹糸が出てから25日前後、絹糸が包葉の先まで褐変し、先端を見て子実もしくは粒の色が乳白色から乳黄色に変わった頃が適期です。

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