2016年11月1日火曜日

11月 柑きつ


☆赤字で表示されている農薬は、毒物劇物農薬に指定されています。
 毒物劇物農薬のご購入には、印鑑が必要になります。

収穫前の農薬散布

温州みかん・伊予柑≫

腐敗防止

腐敗を防ぐため、トップジンM水和剤またはベンレート水和剤のどちらかにベフラン液剤25を加え、散布します。

トップジンM水和剤   2,000倍
(みかんは収穫前日まで5回以内、柑きつ〈みかんは除く〉は収穫前日まで5回以内)

 または

ベンレート水和剤   4,000倍
(みかんは収穫前日まで4回以内、柑きつ〈みかんは除く〉は収穫前日まで2回以内)

加用

ベフラン液剤25   2,000倍
(みかんは収穫前日まで3回以内、柑きつ〈みかんは除く〉は収穫前日まで2回以内)

ヘタ落ち防止

マデックEW   2,000倍(収穫開始予定の20~10日前まで1回)
   ※腐敗を防ぐ殺菌剤と同時に散布する場合は、日数を間違えないようにします。

秋肥の施用(10㌃当たり)


 夏場に消耗した養分を補う秋肥は、冬の耐寒性を高め、翌春の開花結実を促すために必要です。
 秋肥が遅れると地温が低くなり、養分の吸収が悪くなるため、適期に施します。

極早生温州(10月下旬)

農協果樹配合   110~140㌔

早生伊予柑(11月下旬)

農協果樹配合   90~120㌔

普通温州(11月上旬)

農協果樹配合   110~150㌔

温州みかんの収穫


 浮皮の軽減と品質のばらつきを少なくするため、8分以上着色した果実を分割し採収します。

夏秋梢の処理


 夏秋梢とは、夏から初秋に伸びた枝のことです。着花を減らし、新しい枝を発生させるため、先月に続き夏秋梢を処理します。
 伊予柑に夏秋梢のかいよう病が発生している場合は、必ず取り除きます。

病害虫防除

ハダニ

オマイト水和剤   750倍
(みかんは収穫7日前まで2回以内、柑きつ〈みかんは除く〉は収穫14日前まで2回以内)
※農薬散布は使用基準を守りましょう。

このページの先頭へ